2010年1月31日
はつかいち文化ホールさくらぴあ(小ホール)で
広島県無形民俗文化財
説教源氏節人形芝居:眺楽座の公演がありました。

拝見したのは「朝顔日記:贋婿入りの段(にせむこいりのだん)

秋月深雪(あきづきみゆき)は安城阿曽次郎という侍に恋焦がれ
出入りの医者

桂庵(けいあん)に縁談を取り持ってくれるように依頼します。
それを聞きつけた藪医者祐仙(ゆうせん)は阿曽次郎の代わりに
自分を取り持つように強要します。祐仙に借金している桂庵は
断ることが出来ず仕方なく、祐仙を阿曽次郎と偽って秋月屋敷に
連れて行きますが、すぐにばれて屋敷を追い出されます・・・
やがて深雪は別の人との縁談を親に勧められますが
阿曽次郎が忘れられず家を飛び出してしまい幾多の困難の末・・・
阿曽次郎と結ばれるという悲恋の物語です。
舞台裏では一人の人形遣いが人形(でこ)と向かい合う形で舞台の下から両手を伸ばし操作し、舞台上には現れず一体の人形を操っています。
第2部では
播州皿屋敷「青山鉄山 館の段」が公演されました。
説教源氏節人形芝居とは
独特の語り・三味線に合わせて「でこ」と呼ばれる人形を操る人形芝居。眺楽座は明治16〜17(1883〜1884)年頃から上演を始め、現在に至る。昭和50年に県の無形民俗文化財に指定、平成12年に文化大臣表彰、平成16年にサントリー地域文化賞受賞。
説教源氏節人形芝居 眺楽座
座員募集中です。
興味のあるかたはぜひ!見学も歓迎です。
お問い合わせは廿日市市観光協会まで。
posted by hatsunavi at 12:18|
日記